✳️なるべく日刊 ちゃばね闘病記✳️

猫と競馬と大相撲を楽しむ




昨日の独居老人の勝央町でのお試し住宅
滞在生活。近くに住んでいる野良猫を餌
づけするのに苦戦する。その猫は白い毛色
だが、顔の周りに少し褐色の枠がついて
いる。人には全く馴れず独居老人が50m
近付くと逃げられる始末で閉口している。

でもキャットフードだけは、私が居ない
時にしっかりと食べている。これまでの
累計で一袋のキャットフードを食い逃げ
されまして候。

魚釣りで言ったらカワハギの様にエサだけ
食べられて全くつれない感じである。

しかし、今に見ておれしっかりと馴れさ
せて撫ぜて抱けるくらいにさせることが
目標である。次回ザクザクに行ったら、
キャットフードを買うことに。

一軒家内では、午後からスマホにてばん
えい競馬に参戦。ここ勝央店で買ったノ
ートでメモをとると、不思議と勝てない
までも適当に遊べているから嬉しい。

また、並行して行う大相撲のテレビ観戦
も大いに楽しんでいる。この日は独居老人
が一番応援している平幕の金峰山が開幕
9連勝で絶好調である。

この日の対戦相手は8勝1敗の尊富士で、
応援に手に汗をにぎる。まるで五分の
攻防戦であった。最後の土俵際で尊富士
に双差しを許す。が、苦し紛れに打った
小手投げが見事に決まって思わず万歳を
三唱する。

この日の暦は大寒であったものの、実際
は暖かくて農道の散歩も快適にできて
滞在生活を大いに楽しんだ。

これで、くだんの白猫さんが馴れてくれ
たら申し分はないのだが・・・。

ほなまた。(^^)