2025年01月29日00:42
吉備中央町でPFOS米国の7倍‼️
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吉備中央町でPFOS米国の7倍
岡山県吉備中央町の浄水場で発がん性が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題で、町は28日、昨年実施した公費による初の血液検査の結果を公表した。検査を受けた人の87.4%から代表物質「PFOS」「PFOA」など7種合計で1ミリリットル当たり20ナノグラム(ナノは10億分の1)以上が検出され、米国の血中濃度指標を超えていた。
[JIJI COM]
飲み水への不安。PFOSの汚染が全国的
に報じられている現在だからこそ、その
不安が募ります。
ここ岡山県勝央町の隣町である吉備中央町
では、昨日住民の700人に行った血液検査
の結果が公表された。どうやら米国の安全
基準である1リットルあたり20ナノグラム
の基準の7.5倍の血中濃度であった事が分
かった。
勝央町役場のお試し住宅担当のMさんに
よると、吉備中央町と勝央町でが水源が
違うので全く心配はないと言う。
独居老人も近くの山の上に浄水場がある。
そう言うリサーチをした上で水道の水を
愛飲しておりまして候。
大津市では、ウオーターサーバーの水しか
飲まないけれどここ勝央町の水道水は大変
おいしい。
吉備中央町では、地元のリサイクル業者
が、不純物を吸着させた活性炭を10年間
ほど放置していたのがPFOS高濃度水道水
の原因だとされている。それが、水源の
ダムに流入して、同町の水道水のPFOSの
高濃度の原因であるとされている。
5年後に住民の再度血液検査がされる予定
である。この時、万が一住民の発がん率
が高ければ大問題になる。
大規模な公害とか、感染症は広がるのが
想定外に早いから充分な注意が必要であ
る。
この日の夜。これまで50メートルまでし
か近づかなかった白猫さんが5メートル
まで近づいた。2/27の退去日までにお
友達になれる見通しができたようで嬉し
く思う。
問題はあるけれど、程よい田舎暮らし
って良いものである。
ほなまた。(^^)
岡山県吉備中央町の浄水場で発がん性が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題で、町は28日、昨年実施した公費による初の血液検査の結果を公表した。検査を受けた人の87.4%から代表物質「PFOS」「PFOA」など7種合計で1ミリリットル当たり20ナノグラム(ナノは10億分の1)以上が検出され、米国の血中濃度指標を超えていた。
[JIJI COM]
飲み水への不安。PFOSの汚染が全国的
に報じられている現在だからこそ、その
不安が募ります。
ここ岡山県勝央町の隣町である吉備中央町
では、昨日住民の700人に行った血液検査
の結果が公表された。どうやら米国の安全
基準である1リットルあたり20ナノグラム
の基準の7.5倍の血中濃度であった事が分
かった。
勝央町役場のお試し住宅担当のMさんに
よると、吉備中央町と勝央町でが水源が
違うので全く心配はないと言う。
独居老人も近くの山の上に浄水場がある。
そう言うリサーチをした上で水道の水を
愛飲しておりまして候。
大津市では、ウオーターサーバーの水しか
飲まないけれどここ勝央町の水道水は大変
おいしい。
吉備中央町では、地元のリサイクル業者
が、不純物を吸着させた活性炭を10年間
ほど放置していたのがPFOS高濃度水道水
の原因だとされている。それが、水源の
ダムに流入して、同町の水道水のPFOSの
高濃度の原因であるとされている。
5年後に住民の再度血液検査がされる予定
である。この時、万が一住民の発がん率
が高ければ大問題になる。
大規模な公害とか、感染症は広がるのが
想定外に早いから充分な注意が必要であ
る。
この日の夜。これまで50メートルまでし
か近づかなかった白猫さんが5メートル
まで近づいた。2/27の退去日までにお
友達になれる見通しができたようで嬉し
く思う。
問題はあるけれど、程よい田舎暮らし
って良いものである。
ほなまた。(^^)